KAT株式会社

事業内容のご紹介

KAT株式会社は、フェンスの取り付けからばらし・型枠工事・ガードレール・落石防止柵・生コン打設などの
外構土木工事を静岡県内を中心に行っております。
長年培ってきた技術やノウハウを駆使し、丁寧かつスピーディーな施工で完了までの早さはもちろん
技術力の高い仕上がりをご提供しております。
お見積りも無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

フェンスの取り付け工事

フェンスの取り付け工事は建物や敷地の周囲にフェンスを設置することで、プライバシーの保護や安全性を高める工事です。まず設置場所の計測と設計を行い、適切なフェンスの選定を行います。その後、基礎の設置やフェンスパネルの取り付け、必要に応じて門扉や固定具の取り付けなどを行います。丁寧な作業を心がけ、高品質な仕上がりを実現します。

フェンスのばらし工事

フェンスのばらし工事は、既存のフェンスを解体し撤去する工事で、古くなったフェンスを新しいものへ変更時に行われます。まずフェンスパネルや柱・門扉などの取り外しをし、解体された部材は適切に処理を行い廃棄物の分別やリサイクルをします。
KAT株式会社では、長年培ってきた技術やノウハウを駆使し的確なばらし工事を行います。

型枠工事

型枠工事とは、建物などの建築物を形成するための型枠（型板）を設置する工事です。型枠は、建築物の形状に合わせて鉄筋の配置や設置位置を確認を行いながら型枠を組み立てていき、その後コンクリートを流し込み固めていきます。
型枠工事は建築工事の重要な工事の一つであり、建築物の形状と強度をしっかりと確保するために欠かせない工事です。

ガードレール設置

ガードレールは通行する車両や歩行者の保護・転落防止など道路での安全性を確保する目的として設置されます。ガードレールの設置工事では、適切な位置・長さ・高さを計測し、施工を開始します。ガードレールを設置することで交通事故や転落事故のリスクを低減し、道路や橋の安全性を高めることができるためしっかりとしたガードレールの設置を行います。

落石防止柵

落石防止柵とは山や斜面などで発生する落石や、地滑りなどから人や物を保護するために設置される柵で、地すべりや落石が発生しやすい場所の地形調査を行い現場に合わせた設置方法や施工にて実際に設置工事を行っていきます。落石防止柵の設置により、斜面や崖の周辺の安全性が向上し、人や建物への被害を防ぐことができるためとても重要な工事といえます。

生コン打設

生コン打設とは、建設現場で行われる生コンクリートの施工方法で、生コンクリートを型枠の中に均等に流し込み建物の基礎を作っていきます。生コンクリート内の水や空気を打設や道具を使用して抜いていきます。安定性と耐久性を確保するために正確な施工技術と品質管理が重要となり、生コン打設は建物や構造物の完成に欠かせない工程です。